東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
議案第92号については、コンピューターサーバー等の購入であり、一般競争入札の結果、株式会社おいかわが落札し、契約金額3,718万円で、去る11月30日に売買仮契約を締結し、導入完了を令和5年3月31日までとしております。
議案第92号については、コンピューターサーバー等の購入であり、一般競争入札の結果、株式会社おいかわが落札し、契約金額3,718万円で、去る11月30日に売買仮契約を締結し、導入完了を令和5年3月31日までとしております。
それと、この問題を取り上げた根本的な理由というのは、今高齢者の話もしましたけれども、やはりコンピューターとスマホとインターネットを使えるか使えないかで、その人の収入とか、社会的な地位とか、あと職業選択とかによって大きな格差が生じているのです。これは、もう今に始まった問題ではないのですけれども。
そしてまたトレーニングの平台とか、そういうものに関してはあまり故障はないのですけれども、いわゆる基板コンピューターが入っているもの、これに関しましてはやはり使う方の力の優劣というのが結構あるわけです。この前もやっている最中にバキッと折った方もいましたので、何かちょっとこの人プロの選手ではないかというふうな思う方もたまには来るわけなのです。
電波の方式というのがあまり変わらないようなのですが、それに伴うコンピューターとかのソフトウエアというのが各社ごとに違うというところもありまして、そういった部分で、そこから流す、うまく流れるかどうかというのが分からないというのが一番であったようでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。 ◆1番(早坂憂君) ありがとうございます。
せっかくですから、今、最後に答弁をいただいたDXからお聞きしていきたいと思いますけれども、先ほど質問で言いましたように、非常にこのDXというのも分かったようで分からないような話ではないかと思うわけですが、なぜ今回この質問をしたかというと、やっぱりこれまでやってきている電算化というか、コンピューター、通信を使った業務の効率化、これは当然進めていかなければならないですし、それが昨今のICT技術の高度化の
全ての情報を一元管理する統合型校務支援システム導入を文部科学省からも求められておりますが、本市では、これまで児童・生徒が使用するコンピューター室の学習用コンピューター及びタブレット端末の充実を優先させてきたところであります。今後は、教員の働き方改革にも資する統合型学習支援システムの導入に向けて検討してまいります。
あと、それともう一点、やはり大量のバッチ処理、コンピューター処理に基づいて、20万件以上の納税通知書を発送するという業務がございます。その中で、様々な送付先の変更が伴う事例といいますか、ケースといいますか、手続もございますので、そういったものとの組合せなども併せて、日々課内で係間を超えて確認していくといった作業が一部おろそかになったのかと、今、振り返っているところでございます。
次に、2、物件費につきましては、前年度当初予算と比較いたしますと6億2,129万円、5.1%の増となっておりますが、これはGIGAスクール構想による小中学校教育用コンピューター関係費や複合文化施設の供用開始に伴う維持管理費などの増加によるものでございます。
まず、確認の意味を含めて、今般取得する学習者用コンピューター2万1200台の内訳についてお伺いいたします。 6: ◯教育指導課長 今回取得します端末の内訳でございますが、既存端末の更新用1万3000台、市立高校用1,200台、教員用3,000台、教育センター用50台、予備機3,950台でございます。
さらに、GIGAスクール構想で整備を進めた1人1台学習用コンピューターなどの機器と、ICT支援員を積極的に活用し、ICT教育の充実を図ります。 地域・家庭の教育力の向上は、地域学校協働本部を中心に、地域と学校などが連携して、未来を担う子供たちの夢に向かって生き抜く力や学びを支援します。
eスポーツについては、コンピューターゲームやビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉えた場合に用いられる名称であると理解しております。
これは、本年度1人1台の学習用コンピューターを配置いたしますが、導入に当たり、教員や児童・生徒のマニュアル作成や研修の実施などを行うスクールサポーター2名を配置するための予算を計上するものでございます。 なお、これに充当する財源といたしまして、16、17ページをお開き願います。 15款国庫支出金2項国庫補助金5目教育費国庫補助金3節教育振興費補助金に184万8,000円を計上しております。
業者の指名に当たりましては、本市物品調達入札参加登録業者のうち、登録分類についてコンピューター及び周辺機器に登録があり、市内に本店を有し、当該物品を取り扱う業者を選定いたしました。これらに該当する8者を指名したところ、入札に参加した業者は5者でありました。 説明は以上であります。
私も20年前に議員になった頃、こういう一般質問にコンピューターを持って立つとは思ってもいませんでした。少しずつ慣れながらいきたいと思います。ただ、私の場合はもう少し紙媒体で一般質問をしますので、よろしくお願いしたいと思います。 いつもは最初の質問は、気仙沼市全体の質問をするんですけれども、今回は最初から小泉地区についての質問をいたします。よろしくお願いしたいと思います。
そのため、本市でも6月議会において1人1台学習用のコンピューターやルーター、マイクといった機器類を購入するための公立学校情報機器整備に係る予算を計上させていただきまして、議会においても可決をいただきました。 そのことによりまして、令和2年度中での整備が可能となりました。
コンピューター使えない人もいるでしょうから。白石市の議会にはいませんけれども、それはぜひお願いをしたいと思います。 それから次に、年度間の財政調整や大規模な災害などの不測の事態に発生した際の活用が見込まれるとされる積立基金である財政調整基金、過去5年間にわたって調べてみました。
併せまして、別紙でお配りしております議案第14号参考資料(その1)物品売買仮契約書、(その2)入札調書、(その3)教育用タブレット型コンピューターの概要を御参照願います。 議案書47ページで説明をいたします。 1、物品名は、教育用タブレット型コンピューターであります。 2、数量は4,027台であります。 3、納入場所は、気仙沼市小・中学校の25か所であります。
議案第14号の財産の取得については、教育用タブレット型コンピューター4,027台を取得するもので、指名競争入札によりマルタク株式会社が1億7,453万180円で落札し、7月27日に仮契約を締結しております。
あとOSのアップデート、よくウィンドウズなんかでも更新の際にコンピューターが動くような形になって、その際はパソコンが使えなくなる状態になると思うのですけれども、このOSにつきましては使いながら裏のほうで随時更新の作業をしてくれるというふうなこともございます。
◎副市長(高橋英文君) このIT化というのは、私たちが市役所に入ったときから、いろいろなコンピューターがなかった時代から公務の仕事についてきて、いろいろなことがIT化される、ICT化されるというふうな時代の中で、公務員としての仕事をしてまいりましたけれども、今回の大きな違いというのは、人と人とをどうつなげていくのかというところが多分基本なのだろうというふうに思います。